iks-design(名古屋の設計事務所イクスデザイン)
    ・HOME
    ・ABOUT
    ・WORKS
    ・CONTACT
    ・BLOG

デザイン提案についてWORK FLOW-06(DESIGN)

2020年09月25日  Work flow, Works


【設計時や現場でのデザイン提案・打合せ】
前回のプラン提案に続いて、今回は設計時や現場でのデザイン提案や仕上げ材の打合せの進め方をご紹介させていただきます。

イクスデザインではデザインは提案をする際に、「これしかありません」という提案では無く、なるべく違うパターンの提案や、時には「こうするとおかしいですよね」というのを分かってもらう為にCGのパターンを制作することもあります。

今回の住宅では、テレビ廻りの開口部、仕上げの提案パターンや、LDK廻りの仕上げ材のパターン提案をご説明させてもらいます。

まず、テレビ廻りから。
最近は壁掛けテレビのケースがほとんどですが、テレビが大型になるにつれて、窓の取り方も昔に比べると変わってきました。

提案させて頂いたのは3パターン。
窓の取り方、仕上げの違いなど。

House in Chikusa CG

House in Chikusa CG


House in Chikusa CG

House in Chikusa CG

House in Chikusa CG

House in Chikusa CG


最終的には両サイドの縦長窓を2箇所設置し、壁をふかし、タイル、間接照明を使用しました。
また、現場では最終的に購入されるテレビのサイズによって周りの壁や間接照明のサイズも調整していきます。時にはテレビボードの大きさも調整します。
House in Chikusa CG

House in Chikusa CG


最終的な仕上がりがこちらになります。
House in Chikusa

House in Chikusa

次は仕上げ材の違いについて。
床の仕上げは白のタイルがご希望でしたので、それをベースに家具に使用する木の材質(今回はウォールナットとオーク)、天井を一部板貼りにするかなど。

House in Chikusa CG

House in Chikusa CG


House in Chikusa CG

House in Chikusa CG


また、念のために床のフローリングのパターンも準備しました。
House in Chikusa CG

House in Chikusa CG


House in Chikusa CG

House in Chikusa CG

仕上げも現場に入って最終検討に入る段階でも変更になることがあります。
今回は階段の吹き抜けの壁が現場の段階でタイル貼りになりました。
お施主さんも建物が出来上がるにつれ、 よりイメージが湧きやすくなり、タイルを貼ることになりました。
ショールームに行き、タイルを一緒に見て、候補を決め、CGに落とし込み、一緒にイメージを膨らませます。
その際に天井の板貼りのパターンも作り、板まで貼るとちょっとうるさくなるのも再確認し、タイルを選定していきました。

House in Chikusa CG

House in Chikusa CG


House in Chikusa CG

House in Chikusa CG


House in Chikusa CG

House in Chikusa CG

House in Chikusa

House in Chikusa

その他にも、個室の壁を一面アクセントで色を変えたりと、現場では様々なサンプルを集めて打合せを進めさせてもらいました。

House in Chikusa - Material sample

House in Chikusa – Material sample


House in Chikusa - Material sample

House in Chikusa – Material sample

多くのお施主さんにとっては、家づくりは初めてのことなので、なるべく分かりやすく、イメージしやすくなる事を心がけて提案させてもっています。

プラン提案についてWORK FLOW-05(PLAN)
素材についてWORK FLOW-04(material select)
ディテールについて WORK FLOW-03(DETAIL)
ビフォア/アフター(インテリアデザイン) WORK FLOW-02(BEFORE AFTER)
プランの進め方(インテリアデザイン) WORK FLOW-01

名古屋市を拠点に住宅、店舗、クリニック等の設計を行う『イクスデザイン』
http://www.iks-d.jp